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認知症VR体験

今日は、認知症VR(バーチャルリアリティ)体験を通して、自分たちが疑似体験することで、認知症の方がどのように見えているのか?などを共感することで、今後の向き合い方を考えるきっかけとなりました。

 

 

アルツハイマー型やレビー小体型の認知症も含め、人それぞれ認知症の症状の現れ方は違います。

否定せず、まずはその人と向き合う。難しいですが、これからの日本には介護が必要になってきます。
良い体験が出来ました。