ショートステイ料金表

料金一覧

令和6年8月1日現在

※但し制度改正により金額が変更となることがあります

※「従来型個室」と「多床室」の料金の違いは、〔施設サービス費〕と〔居住費〕の料金の違いです。

「従来型個室」

要介護度利用者
負担段階
介護保険給付対象介護保険給付対象外利用者負担分介護職員処遇改善加算Ⅲ
施設サービス費送迎加算サービス提供加算Ⅰ看護体制加算Ⅱ機能訓練指導体制加算夜勤職員配置加算居住費食費合計
(1日)
10日間
利用
20日間
利用
要介護1第1段階60318422812133803001,52215,22030,440介護サービス費総額に11.3%を乗じた金額となります
第2段階4806001,92219,22038,440
第3段階①8801,0002,72227,22054,440
第3段階②8801,3003,02230,22060,440
第4段階1,2311,4453,51835,18070,360
要介護2第1段階6723803001,59115,91031,820
第2段階4806001,99119,91039,820
第3段階①8801,0002,79127,91055,820
第3段階②8801,3003,09130,91061,820
第4段階1,2311,4453,58735,87071,740
要介護3第1段階7453803001,66416,64033,280
第2段階4806002,06420,64041,280
第3段階①8801,0002,86428,64057,280
第3段階②8801,3003,16431,64063,280
第4段階1,2311,4453,66036,60073,200
要介護4第1段階8153803001,73417,34034,680
第2段階4806002,13421,34042,680
第3段階①8801,0002,93429,34058,680
第3段階②8801,3003,23432,34064,680
第4段階1,2311,4453,73037,30074,600
要介護5第1段階8843803001,80318,03036,060
第2段階4806002,20322,03044,060
第3段階①8801,0003,00330,03060,060
第3段階②8801,3003,30333,03066,060
第4段階1,2311,4453,79937,99075,980

※「従来型個室」と「多床室」の料金の違いは、〔施設サービス費〕と〔居住費〕の料金の違いです。

「多床室(相部屋)」

要介護度利用者
負担段階
介護保険給付対象介護保険給付対象外利用者負担分介護職員処遇改善加算Ⅲ
施設サービス費送迎加算サービス提供加算Ⅰ看護体制加算Ⅱ機能訓練指導体制加算夜勤職員配置加算居住費食費合計
(1日)
10日間
利用
20日間
利用
要介護1第1段階603184228121303001,14211,42022,840介護サービス費総額に11.3%を乗じた金額となります
第2段階4306001,87218,72037,440
第3段階①4301,0002,27222,72045,440
第3段階②4301,3002,57225,72051,440
第4段階9151,4453,20232,02064,040
要介護2第1段階67203001,21112,11024,220
第2段階4306001,94119,41038,820
第3段階①4301,0002,34123,41046,820
第3段階②4301,3002,64126,41052,820
第4段階9151,4453,27132,71065,420
要介護3第1段階74503001,28412,84025,680
第2段階4306002,01420,14040,280
第3段階①4301,0002,41424,14048,280
第3段階②4301,3002,71427,14054,280
第4段階9151,4453,34433,44066,880
要介護4第1段階81503001,35413,54027,080
第2段階4306002,08420,84041,680
第3段階①4301,0002,48424,84049,680
第3段階②4301,3002,78427,84055,680
第4段階9151,4453,41434,14068,280
要介護5第1段階88403001,42314,23028,460
第2段階4306002,15321,53043,060
第3段階①4301,0002,55325,53051,060
第3段階②4301,3002,85328,53057,060
第4段階9151,4453,48334,83069,660

「利用者負担段階について」

負担段階が令和3年8月~変更になっています。詳細は、厚労省のパンフレットも併せてご覧ください。

第1段階市町村民税世帯非課税である老齢福祉年金受給者・生活保護受給者資産要件
第2段階市町村民税世帯非課税(公的年金収入額と合計所得金額の合計が年間80万円以下の方)預貯金が650万(夫婦で1650万)以下
第3段階①市町村民税世帯非課税(公的年金収入額と合計所得金額の合計が年間80万円超120万以下)預貯金が550万(夫婦で1550万)以下
第3段階②市町村民税世帯非課税(公的年金収入額と合計所得金額の合計が年間120万円超える方)預貯金が500万(夫婦で1500万)以下
第4段階利用者負担のいずれにも該当しない方(市町村民税本人非課税、本人課税等)

※2または3割負担の方
65歳以上の方で、合計所得金額が160万円以上の方です。
(単身で年金収入のみの場合、年収280万円以上、もしくは同一世帯の65歳以上の年金収入とその他合わせた金額が346万円以上)
詳しくは、市役所健康長寿課に負担割合についてお問い合わせ下さい。

理容代実費洗濯代クリーニング等外部委託のみ(実費)
日用品個人購入教養娯楽費本人希望のもの(実費)
※緊急短期入所受入加算(90円/日)・・・緊急受入実施時にはいただく事があります。